彼自身、危険な目に遭うことも多い。
そのため、彼は護身用に剣術を学んでいる。
12歳となった現在では、自分の身だけでなく、
仲間や、怪事件に巻き込まれた一般人を助けることができるくらいの
実力を持っている。
運動神経、剣術共に大人顔負けのレベルで、
ライオンなどの猛獣数匹程度なら、一人で簡単に倒すことができる。
（しかも日増しにパワーアップしている）
そんな彼の得意武器は、どこにでもある剣。
（剣のデザインは特に決まってないので、自由に描いてOKです）
しかし、彼の武器は、剣術だけではない。
実は彼は超能力を使うことが出来るのである。
超能力は、自分の身体を硬質化したり、
持っている武器の硬度や切れ味をパワーアップさせたり、
身体能力を一時的に上げたり、様々な事ができる。
ただし、連続で使用できる時間は数分程度と限られており、
限界を超えると脳波に異常が現れ、危険な状態となる。
（超能力の使用時間も、訓練次第で伸びる）
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new◇頂（別窓で表示）◇
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